地元で獲れた旬の鮮魚や地鶏の炭火焼など豊富なメニュー。 店内は気軽に入れるカウンター、掘りごたつ部屋、ご家族に嬉しい座敷ございます。 新型コロナ感染防止対策を徹底して、 地域1番店を目指しスタッフ一同頑張っております。
【テイクアウト情報】
【海鮮問屋写真】
◎料理写真
◎店内写真
◎外観写真
【海鮮問屋グルメレポート】
ゴルフ後の夕食。海鮮問屋です。
今回のゴルフは西都の座論梅ゴルフに行きましたが、一緒にラウンドしたN先輩にイーグルが出て、びっくり。
ゴルフされてない方はピンと来ないかもしれませんが、イーグルというのはなかなか出ないスコアです。この日、N先輩はバーディもあり、楽しいゴルフとなりました。
私はどちらかというとインドア派。家で映画みたり、本読んだり、って過ごす時間が多いのですが、N先輩はゴルフもしますが、マラソン、山登りが大好きで、その為に毎日のように走り込みしてます。私と違ってアウトドア派という人間です。
が、実は結構な読書家。一緒に食事していたAさんと、本の話となり盛り上がりましたが、アウトドア派のN先輩が本をよく読んでるのにAさんが驚いていました。
海鮮問屋はメニュー豊富でどれも美味しいですが、上の写真は生だこの唐揚げ。柔らかくてとっても美味しい。下は牛ホルモンの炒め物ですが、これまたビールに良く合います。
私はしめ鯖が好物ですが、それを食べながら日本酒です。日本酒は美味しいけど、どうも飲み過ぎます。この日も楽しいゴルフの後だったこともあり、すっかり酔っ払ってしまいました。
(投稿日:2019年06月18日 投稿者:コバさん)
ゴルフの打ち上げで海鮮問屋。刺身、地鶏等々定番メニューを注文後は各々好きなものを注文。誰が注文したか我々のテーブルにホッケの開き。
昔は居酒屋に行くとよく注文していましたが、なぜか最近は食べる事がなく、久しぶり。
『国内で獲れるほっけは主に「真ほっけ」です。成長すると呼び名が変わる出世魚で、稚魚の頃は「アオぼっけ」、20cm前後に成長すると「ロウソクぼっけ」、25cm前後に成長して回遊するようになると「マキぼっけ(ハルぼっけ)」、回遊せず沿岸部に住み着き大きく成長すると「ネ(根)ぼっけ」と呼ばれます。ネぼっけは脂がたっぷりと乗り、サイズも大きく、高値で取引されています。北海道よりさらに北のロシアのオホーツク海を中心に水揚げされる「縞ほっけ」は、真ほっけよりも深海に生息し、脂の乗りが良いのが特徴です。』
どちらのホッケか分かりませんが、脂ののったホッケでした。
海鮮問屋は久しぶりに行きましたが、お客さんが多いですね-。日曜日でしたが、おそらく席には空きがないような感じ。活気があります。
ゴルフの打ち上げは面白いものです。今回はT先輩と同組で、足の引っ張り合い。相手のエラーを笑いながらのゴルフ。あんまりお行儀の良いゴルフじゃありませんが、笑いっぱなしで楽しいものです。そんな風ですから二人ともスコアは冴えません。宴会場でも相手の失敗を皆に披露して盛り上がります。
それからスナックさくらさく。ここではカラオケ。大先輩がいつものように「魅せられて」で盛り上げてくれました。( ´▽`)
(投稿日:2017年06月07日 投稿者:コバさん)
海鮮問屋が新しくなってからこちらに来るのははじめて。今回は昨年喜寿を迎えた義父のお祝いをかね、お盆休みを利用して食事会です。
以前もお客さんが多かったですが、お店が新しくなってこの日も大賑わい。予約したときに、お客さんが多くて料理を出すのが遅くなる可能性があるということで、前もって料理の注文を依頼されましたが、確かにお客さんが多く、追加注文の料理が出てくるまでは時間がかかりました。
いろいろ食べましたが、小学6年生になった甥っ子が気に入ったのが、「トマトステーキ」。最初の一皿を半分ほど食べていましたが、追加注文。追加分はほとんど一人で食べてました。以前私は温めたトマトは遠慮していましたが、チーズフォンデュでトマトを食べてからその考え方は一変。温かいトマトは美味しいですね。
お寿司も食べましたが、今回一番皆に好評だったのが串の10本セット。最初2皿注文しましたが、さらに2皿追加注文してました。
義父のお祝いになにかプレゼントしようかと思いましたが、適当なものが思い浮かばず、とりあえずポロシャツを準備しました。食事しながら義父と話していますと、デジカメを取り出して孫たちの写真を撮影しています。が、義父はパソコンやプリンターを持っていません。そこで義父が撮影した写真、子供たちが撮影した写真をプリントしてアルバムに・・・と思いましたが、いつでも見ることができるようにデジタルフォトフレームはどうだろうか?と考えました。
ただ私もデジタルフォトフレームはまだ使ったことがありません。取りあえず我が家に購入してみて使い勝手を試し、良ければプレゼントしようと考えているところです。
(投稿日:2011年08月19日 投稿者:コバさん)
土曜日、同業者の打ち上げで「海鮮問屋」
このブログでの紹介は初めてですが、同業の飲み会ではよく行きます。
メニューはオーソドックスといえばオーソドックスですが、結構飲んで食べても一人3000円~3500円というリーズナブルな点も魅力。
私は会計をしてますので、会計としても比較的お金の心配をしないで済む・・はずだったんですが・・・。
6時前から始めたのと、その前の仕事で皆のどが渇いていたのもあるでしょうが、酒は飲むは、料理はとにかく「一体誰が食べるのか?」というぐらい注文するし、会計担当としては嫌な予感。
上の写真は「海鮮丼」。美味そうですが、私は食してません。随分食べた後に、「締め」とばかりに向こうのテーブルの仲間が頼んでいました。「ホントたべれるのかなあ」と思ってみてましたが、全員完食したようです。
私のテーブルでも刺身やら地鶏やら結構な量食べた後に「上すし3つ!!」
「絶対残る!」と心配してる私にグルメS師匠とゴルフ大好きM先輩が「さっき頼んだホッケと手羽が来んなー」
M先輩が「コバちゃんは食べるのが好きみたいだけど、俺は食べるのはどうでも良い方なんだよねー」といいながら食べる食べる。
海鮮ほっけ 私が満腹状態のころに漸くやってきた「ホッケ」。これがまた大きい!テーブルのみんなでつつくのか?と思いきやS師匠とM先輩が「それはこっちこっち」と自分たちの前に置いて、食べはじめましたがこれも完食。
酔っぱらって満腹中枢がいかれてしまっているに違いありません。(((( ;゚д゚)))
横に座っている後輩のY君。ビールが好きでビールばかり飲む男ですが、皆は焼酎を飲み始めても依然一人生ビールを飲んでます。
「Y君は焼酎は?」
「私はビールが好きなもんで・・」とちょっと遠慮がちに言いますので、
「遠慮せず、まあ飲みない」と私もつい言ってしまいました。みんなの食べ物の注文ばかりみていてY君の方は見てなかったのですが、宴会もそろそろ終わりか、というころにまだ生ビールを飲んでるので、ちょっと気になって
「Y君、それ何杯目?」
「えーと、8杯目!何杯飲んでもビールはおいちいでちゅねー」
酔っぱらって目がおかしくなってました。(゚Д゚;
海鮮問屋常連O君と会計に行きながら、「今日は予算オーバーしてるんじゃないかな」というと「大丈夫だよ。ここで3500円超えたことないもん!」
会計すると一人・・・4500円。私の責任ではありませんよ。
(投稿日:2008年05月27日 投稿者:コバさん)
今日の晩ご飯は海鮮問屋で(^-^) 大好きな宮崎ハーブ牛にお寿司で満腹です‼ 今日からまた1週間頑張るぞー✨
(投稿者:鎌田恵太さん)
【海鮮問屋メニュー】
■刺身
本日細島獲れのお刺身
浜盛
おまかせ刺身五点盛り
磯盛り
炙り〆サバ
アン肝ポン酢
■寿司
本日の魚河岸直送にぎり
豪快にぎり鮨
海老レタス巻き
松前バッテラ寿司
上にぎり寿司
大漁盛り
■串焼きコース
バラエティ串焼き五本セット
お好み串焼き
ねぎま(2本)タレ
ねぎま(2本)塩
鳥皮(2本)タレ
鳥皮(2本)塩
地鶏炭火焼
地鶏ハーフサイズ
■さらだ
やみつきキャベツのサラダ
本日の鮮魚のカルパッチョ
カルパッチョサラダ
■早つまみ
冷やしトマト
揚げ出し豆腐
枝豆
皮つきポテトフライ
■デザート
フォンダンショコラバニラ
アイスチーズケーキ
栗アイス
など
【海鮮問屋備考】
・席数/ 100席(カウンター6席、個室10部屋、宴会場3部屋)
・禁煙・喫煙/ 全席禁煙 ※外に専用喫煙所あり
・駐車場/ 10台
・支払い方法/ カード可(VISA、Master)、電子マネー可
【海鮮問屋情報】
営業時間/ 17:00~22:30(Lo.22:00)
定休日/ 年中無休
Website/ https://kaisendonya.sunnygarden.jp/
住所/ 〒883-0044 宮崎県日向市上町16−19−2
電話/ 0982-55-3646
この記事へのコメントはありません。