昭和40年創業の日向市日知屋にあるお弁当・お惣菜屋。
約30種類以上の手作りお弁当・お惣菜を販売しており、会議用の仕出し弁当やオードブルのご注文も承っています。InstagramのDMからも注文可能です!
店舗名
【河野重美商店写真】
◎料理写真
◎店内写真
◎外観写真
【河野重美商店グルメレポート】
河野重美商店
★幕の内弁当 ¥430(税込)
日向が誇る老舗の仕出し屋さんですが毎朝7時〜18時まで弁当や惣菜をメインに営業しています。個人的なオススメは優しい味が染み込んだ煮物中心の幕の内弁当出汁が美味しいので丼物も◎そして実は鯵寿司がこの店の隠れた銘品です
バイキングスタイルの惣菜もあるので後一品ほしい方にも嬉しい美味しい優しいお店です。店員さんも皆さんとても気さくですよ
(投稿日:2023年1月20日 投稿者:Nobuaki Makiさん)
私は弁当が好きで、河野重美商店の弁当も時々食べたくなります。写真はからあげ弁当。幕の内弁当も美味しいですが、この唐揚げも好物。
値段は税込み400円。この内容ですからコスパが良い。ご飯の量に比べるとおかずが多く、いつもおかずが余ってしまい、余ったおかずは夕方のおやつにしてます。(´Д`)
(投稿日:2019年06月28日 投稿者:コバさん)
河野重美商店は仕出し屋さんで有名ですが、お店に行くと、お弁当やバイキング形式のお総菜があります。ここの弁当、お総菜の特色はやはり煮物でしょうか?
弁当というとどうしても揚げ物が多くなりがちですが、ここはその点煮物が結構入った弁当があるのも特色のように思います。
今回はご飯が赤飯。時々無性に私は赤飯が食べたくなります。
古代から赤色というのは邪気を払うとされていたようですね。元々最初の米は赤っぽい色をしていたらしく、神様へのお供え物としていたらしいですが、次第に白米が主流となって赤米は作られなくなったそうです。それでも赤いご飯を食べる風習は残って現在のような小豆で色をつけた赤飯になってるという一説があるようです。
何でも赤飯にゴマをかけるのは、神様に白いご飯を赤くしたことをゴマかす、ということらしいですが、ホントかなこれ?
赤米は今でも一部の田んぼでは作られているようで、私は一度妙見温泉の○○荘というところで夕食で出されて食べたことがあります。その時になぜ赤米が作られなくなったかわかりました。珍しいですけどね。
ただ最近はこの赤色成分がタンニン系のポリフェノールの一種であるそうで、血圧を下げる効果があるといわれ健康ブームとともに売られてるようです。が、これもホントに効果があるかどうかはどうも証明されてはいないようですね。
赤飯の方は小豆にさまざまな栄養があることから、こちらも健康食と言えるかもしれませんが、健康に良いか悪いかより、私の場合、美味いかどうか?が重要です。
さてコンビニ弁当、ほっかほっか亭等など弁当屋は多いですが、この河野重美商店の弁当もお勧めですよ。
(投稿日:2010年11月11日 投稿者:コバさん)
【河野重美商店メニュー】
幕の内弁当
チキン南蛮
からあげ
しょうが焼き
魚寿司
など
【河野重美商店情報】
営業時間/ 7:00~18:00、(日)7:00~15:00
定休日/ 不定休
Instagram/ https://www.instagram.com/kawano.shigemi/
住所/ 〒883-0062 宮崎県日向市大字日知屋17366−1
電話/ 0982-53-2601
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