うなぎ専門店の伊豆鰻(いずまん)
目次
【うなぎの伊豆鰻写真】
◎料理写真
◎店内写真
◎外観写真
【うなぎの伊豆鰻グルメレポート】
うなぎ専門店 伊豆鰻
うな重(蒲焼き2枚入り) ¥1,800(税込)
老舗の名店でテイクアウト〜🛍️蒸さずに焼く関西風のため香ばしい風味と食感が特徴で、最上級の炊き加減で仕上がったご飯がキリッとした甘さのタレと相まって、実に後を引く美味しさは間違いなく県内トップクラス‼️
【営業時間】11:00~19:00
【定休日】不定休
【住所】宮崎県日向市新生町1-67
【電話】0982-53-4154
【駐車場】店舗裏に数台分あり🅿
(投稿日:2023年11月3日 投稿者:Nobuaki Makiさん)
父が熱中症になりやすいので
自分はお店で食べて父には持ち帰りを頼みました^_^
(投稿日:2022年9月5日 投稿者:大原 美奈子さん)
うなぎと言えば鰻丼、せいろ・・・美味しい料理がありますが、うざく、白焼きも大好きです。白焼きをわさび醤油で食べながら日本酒を飲むのは至福の一時です。
同業者の食事会です。鰻料理を食べようと思うと、今はここ伊豆鰻さんぐらいになってしまいました。若い後輩に、以前はあのあたりに、これこれこういう鰻屋もあって、と説明。伊豆鰻さんがお店閉めたりしたら鰻が好物の市民は困った事になりますね。
(投稿日:2019年9月4日 投稿者:コバさん)
最近、体調が優れない事が多い、とって言っても大したことはないのですが、やはり体力落ちてきてるし、栄養をつけなきゃいけない、って事で鰻です。全然痩せないんで、栄養が足りてないはずはありませんが、とにかく栄養は大事。栄養って言えば鰻に決まってる・・・鰻食べる為の言い訳だね、こりゃ。
(^^ゞ
鰻と言えば「伊豆鰻」。勿論お店で出来たてを食べるのがベストですけど、出て行くのは疲れるし、家だと私も家内もビールが飲めるし今回は弁当。車で行けば、どちらかはノンアルコールですからね。
お店で食べるのと比べれば味は負けますが、それでもこの弁当とビール片手にナイター中継みてると幸せ感じます。
一時期鰻が危機的状況みたいなニュースがあって値上がりした記憶がありますが、最近はあんまりニュースで鰻の状況は報道されませんね。どうなってるんでしょう。価格はそこまで驚く程上昇してないんで、ホッとしてますが、あんまり値上がりして気楽に食べることが出来なくなると困ります。
鰻の生態は科学が進んだ現代でも分かってない事が多く、最近漸くその生態が少し解明され、養殖も可能性が出てきたらしいですね。なんとかその技術を完成させ、リーズナブルな価格で鰻が食べる事が出来ると有り難い。
(投稿日:2019年5月31日 投稿者:コバさん)
明日27日は土用の丑の日。土用は春夏秋冬の年4回あり、土用の丑の日は年に平均6.09日あるのだそうですが、一般的には夏の土用の丑の日のことを単に土用の丑の日と呼ぶことになってるようです。
この土用の丑の日に鰻をたべるようになったのは、諸説あるようですが、有名なのは平賀源内説。
鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行ったところ、源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めました。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した、というわけです。
影響力のある人間の言葉は凄いですね。
さて土用の丑の日に鰻を食べようとするとお店は混雑して食べることが出来なかった、という経験をしていますので、丑の日の前に鰻を食べに行きました。
鰻が不漁で価格が上昇してるのは参りますが、それ以上に鰻を鯨のように保護しようという動きがあるのは心配です。鯨は養殖は無理でしょうが鰻は何とか養殖(人工種苗生産)できないものでしょうか?鰻の生態はなぞが多いらしいのですが、その道の専門家の先生方にお願いしたいものです。
久しぶりに鰻を食べましたが美味しいですね。私は肝煮が好物ですが、このお店の肝焼きも美味い。ビールに合います。
(投稿日:2012年07月26日 投稿者:コバさん)
家内が友人達とホテルメリッサビアガーデン。私は伊豆鰻「うなぎ弁当」です。
この日の朝、新聞折り込みのチラシをみていたら鰻の肝焼きの写真があって、「鰻の肝煮でビールが飲みたいなあ」と私が言うと、伊豆鰻の弁当に入っていると家内が言うので、この弁当+ビールが夕食となったわけです。家内は一度義父にこの弁当を届けたことがあって内容を知っていたんです。
弁当は写真で見たとおり、蒲焼きにうざく、肝、つけもの、ご飯。
肝は一度焼いたのを煮付けています。私は焼かない方が好きなのですが、それでもビールに合います。贅沢言えばもうちょっと肝が入ってるとねえ。
鰻は熱々のご飯の鰻丼、あるいは熱々のせいろといったものが美味しいのは決まっていますが、家でゆっくりビールを飲みながらこういった弁当でも美味しいですね。
さてホテルメリッサ「地頭鶏」は家内、友人達に好評でした。またやってもらいたいですね。
(投稿日:2009年06月12日 投稿者:コバさん)
6月は私の誕生月でもあり家内が「あなたの誕生日だし(今日が誕生日ではありません。正確には誕生日に近い土曜日ですね。)今日はあなたの食べたいものなら何でも良いから外食しましょう」別に誕生日は関係なく外食はしているわけですが、どうやらカレーを作るつもりで台所に立っている途中で腰が痛くなって本日は外食と決めたようです。
「食べたいもの」と言われて考えるとなかなか難しいものですが、最近鰻を食べていないことを思い出し、思い出すと急に鰻の香りが恋しくなり、白焼きでのビールを想像し、鰻が食べたくなっていても立ってもいられなくなり・・・とにかく鰻屋に行くことになりました。
日向にも鰻のお店はいくつかありますが、私が良く行くのは「伊豆鰻」。家で鰻を食べる時もここで買ってきて食べます。家では買ってきた鰻を煮付けることになりますが、鰻屋では白焼きにたれをつけて焼きますので我が家で食べる鰻とは当然ながら風味が違います。ここの鰻はふっくらしてとても美味しいんです。
さて注文は鰻重。鰻はやはりご飯の上に乗っていないといけません。鰻丼も良いのですが、鰻重はうざく、肝吸いがついてきますのでこちらを注文です。別に白焼きも注文。
鰻はたれをつけて焼いて熱々のご飯の上に乗せて食べるのが一番ですが、その前に白焼きにわさびをつけて醤油でビールのつまみにするのは最高です。
鰻の肝煮も好物なんですが「伊豆鰻」は残念ながら肝煮はおいていないのでここでのビールのつまみは「白焼きにわさび醤油」となります。
白焼きはあっさりして香ばしく鰻にはいろいろな楽しみ方があると食べるたびに感じます。
さてここは席少なく5組しか入れませんしいつもはそれ程お客は多くありません。私たちが6時過ぎに入ったときに2組。私たちが3組目。そしたらすぐ2組続けて入ってきて満席となりました。「へー今日は多いなあ」と思っていると家内もそう思ったらしく「土曜の丑なんじゃない」
「?」ひょっとして今日が土曜日だから「土曜の・・・」と思ってるんじゃないか?家内のとんちんかんには時折参りますが「土用は土曜日とは違う」と言ったものの「土用」ってどういうことだっけ?以前調べたことがありますが説明できるほど覚えていませんから私も知っているとは言い難いですね。
(再度調べましたが解説が長くなりますので省略)
さて本日は「土用の丑」でも「土曜の丑」でもありませんがこの「土用の丑に鰻を食べる」という風習は一説には平賀源内が発案ということです。本来鰻は秋が油が乗っていて美味しく夏場は痩せて味が落ち、鰻の売り上げが落ちてしまうことがあって鰻屋が源内に良い案はないだろうか?ということで考えてもらったそうです。味は落ちても栄養は満点ですから夏ばてには良いそうで、理にはかなっていると言うことです。
それにしても商魂というものはたくましいなあ、とこういったエピソードを聞くたびに思います。
(投稿日:2007年06月10日 投稿者:コバさん)
波乗りのっち日向の「伊豆鰻」で、うなぎ定食(上)いただいてます。
安くて美味くて幸せであります(T_T)
(投稿者:吉田 英宣さん)
【うなぎの伊豆鰻メニュー】
うなぎ定食(上)
うなぎ定食
うな重
うな丼(上)
うな丼
お子様丼
うなぎ飯(※前日までに要予約)
うなぎ飯(上)(※前日までに要予約)
【一品料理】
蒲焼き
白焼き
う巻き
焼き肝
【お飲み物】
ビール
ノンアルコールビール
焼酎
日本酒
ガラナ
オレンジジュース
ウーロン茶
など
【うなぎの伊豆鰻備考】
・駐車場/ 店舗裏に数台分あり🅿
【うなぎの伊豆鰻情報】
営業時間/ 11:00~19:00
定休日/ 不定休
住所/ 〒883-0013 宮崎県日向市新生町1丁目67
電話/ 0982-53-4154
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